私たちは昭和25年(1950年)の創業以来、ひたすらに「ニワトリ」と「卵」に向き合ってきた鶏卵生産者です。
農場の地下約30メートルには西日本最高峰の石鎚山系からの伏流水が流れており、それを打ち抜きしています。
彼女達はこの自然の恵みを飲んで健康を増進し、美味しいたまごを産んでいます。
タマゴの水分含有量は、卵白で約90%、卵黄で50%。
つまり水そのもののクオリティがタマゴの味を左右するということです。
石鎚山からの水だから、雑味のない、タマゴ本来の美味しさをお楽しみいただけるのです。
水は美味しいタマゴ作りの原点です。