はだか麦(1月12日)

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1月12日の養鶏場周辺です。緑の絨毯のように見える部分がこの地方特産の「はだか麦」です。草丈10cm程度。
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今年は雨が多いせいか苗の育ちが悪い(黄色い葉が見られる)そうで、生産者のお話では10年に1度ぐらいしか満足のいく収穫が期待できないようです。右写真奥は青汁の原料「ケール」です。

初日の出

農場の南にある四国山脈からの「初日の出」です。本年もよろしくお願い申し上げます。
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師走寒波

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暖冬傾向でしたが28日は一転寒くなり、14時現在で7℃今晩から雪の予報。養鶏場から東に見える(直線で23Km)三ケ森(標高1378m)も雪化粧です。平野部も場合により積雪予報が出ています。師走らしくなってきました。

久しぶりの快晴

AM7:30気温5度快晴・微風久しぶりの気持ちの良い朝です。
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種から育てた銀杏もまだ葉を残しています。事務所のTVアンテナでは「すずめ」がひなたぼっこ。
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AM8時発の東京行き、養鶏場の真上が東京行きのコースです。右は飛行機と一緒に撮りたかった月。

イヌビワの木

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上写真は今年場内に植えたイヌビワ(樹高40cm)・下写真は早くも同木についた実
春に10cm程度のイヌビワの苗を知人に10本ほどいただき場内に植えました。目的は今年作ったホタルビオトープでホタルのエサとなるカワニナのエサとしてイヌビワの葉が有効であること、またイシガケ蝶の食樹がイヌビワであることです。場内で孵化する蝶としてはジャコウアゲハ・ゴマダラ蝶・ヒオドシ蝶を確認しています。来年はスミレを食草とするツマグロヒョウモンとイヌビワを食樹とするイシガケ蝶ととゲンジボタルの孵化を見届けたいと思っています。

今日の風景

11月2日の養鶏場周辺の田園風景と果樹です。いずれも定点観測している写真。果樹はイヨカンと愛宕柿。
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以下は農場内に咲いている花から数点
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下右写真朝鮮朝顔(?)の奥にゲンジホタルのビオトープを作っています。
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松山秋祭り

10月7日松山地方の秋祭りが行われました。温和な松山地方の人々の気質に似ず神輿同士をぶつけ合う喧嘩神輿です。毎年負傷する人が出る荒っぽいもので、一時廃れていたが現在は大変盛んになってきた。
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写真は道後の祭りの風景。最上段が伊佐爾波(いさにわ)神社(八幡様)・2段目は宮出しで厳粛な雰囲気です。3段目は喧嘩場へ出かける神輿・最下段は神輿の鉢合わせ。

稲刈り

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10月3日正午頃の農場周辺の田園風景です。次の連休には稲刈りのピークとなります。
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左写真は数年前養鶏場内に移植しておいた彼岸花(9/22撮影)。右写真はススキで養鶏場の北側に接している土手で撮影したものです。

農場周辺

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秋雨前線の影響で不順な天気が続いています。超大型の台風(13号)も接近中、農作物の被害が心配されます。16日朝8時の養鶏場周辺の田園風景。伊予柑(下左)・柿(アタゴガキ)はまだ青く、稲はボツボツ収穫が始まっています。

9月1日午前8時の場内の蝶

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養鶏場の隅にある野菜畑に「やまとしじみ」が10頭ばかりで食事に夢中でした。至近距離からパチリ。
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「いちもんじせせり」でしょうか?ウォーミング・アップ中なのか近づいても逃げません。
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「やまとしじみ」と「蛾?」が並んでニラの花で食事中。
その他「エノキで羽化直後のゴマダラチョウ」・「アオスジアゲハ」・「?ヒカゲチョウ」・「モンシロチョウ」そして羽の傷んだ「キタテハ」を見ることができました。