大暖冬の今年2月になってやっと冬らしくなりました。3日の朝は今年初の雪景色でした。この雪も昼ごろには消えてしまうでしょう。寒さも緩む気配です。上写真は養鶏場裏の重信川堤から松山市街方面、下段写真は養鶏場内。
カテゴリー: 養鶏場周辺の景色
初日の出
農場の南にある四国山脈からの「初日の出」です。本年もよろしくお願い申し上げます。
師走寒波
暖冬傾向でしたが28日は一転寒くなり、14時現在で7℃今晩から雪の予報。養鶏場から東に見える(直線で23Km)三ケ森(標高1378m)も雪化粧です。平野部も場合により積雪予報が出ています。師走らしくなってきました。
今日の風景
11月2日の養鶏場周辺の田園風景と果樹です。いずれも定点観測している写真。果樹はイヨカンと愛宕柿。
以下は農場内に咲いている花から数点
下右写真朝鮮朝顔(?)の奥にゲンジホタルのビオトープを作っています。
稲刈り
10月3日正午頃の農場周辺の田園風景です。次の連休には稲刈りのピークとなります。
左写真は数年前養鶏場内に移植しておいた彼岸花(9/22撮影)。右写真はススキで養鶏場の北側に接している土手で撮影したものです。
農場周辺
秋雨前線の影響で不順な天気が続いています。超大型の台風(13号)も接近中、農作物の被害が心配されます。16日朝8時の養鶏場周辺の田園風景。伊予柑(下左)・柿(アタゴガキ)はまだ青く、稲はボツボツ収穫が始まっています。
8月の養鶏場周辺
8月6日朝の養鶏場周辺の水田です。6月初めの田植えから2ヶ月が経ち順調に生育しています。まもなく穂が出ます。
【麦秋】(平成18年5月27日)
前回に続いて麦の状態です。天候不順で本来なら既に収穫を終えているはずの麦がまだ刈り入れできません。芽が出ている麦もあり収穫減が心配されます。今日も雨模様です。
【養鶏場周辺】(平成18年5月14日)
丸山農場は松山市郊外の田園地帯にあります。農場周辺部は田植えの準備に追われていますが、一方では全国一の生産量を誇るはだか麦の収穫が2~3日後に始まります。いわゆる麦秋の美しい黄金色の風景となります。最下段は3/5、中段4/29、上段5/14に撮影したものです。
【桜見物】(平成18年4月5日)
4月3日は快晴となり四国の名物桜見物をしてきました。上段写真は仁淀川町の中越家の枝垂れ桜(樹齢200年)・中段は同町のひょうたん桜(江戸ひがん桜樹齢500年)・下段は愛媛県久万高原町の大師堂の枝垂れ桜(樹齢250年?)雄大な自然の中の桜は見応えがありました。中段桜は見頃を過ぎており、下段は数日後が満開です。養鶏場から車で1.5時間程です。