昨日の松山城の様子です。ソメイヨシノは１分咲きからほぼ満開とばらついています。そのためか花見の宴もまばらでした。恐らく週末には花見客で混雑するでしょう。 松山城は丸山農場から車で２０分ほどのところにあります。

農場内の沈丁花が満開直前になりいい香りを漂わせている。写真の沈丁花は径2ｍくらいあり農場にある同木のなかでは最大。もともと河川敷であった丸山農場敷地は抜群の水はけが良いところ、沈丁花の生育には最適のようで他では珍しいほどの大株に育つ。

２月に入って久しぶりの快晴。エノキの梢の青い空が気持ちが良い。明日は最高気温１８度と予想され一段と春めいてくる。東のケヤキ西のエノキといわれるエノキの大木が丸山農場周辺には沢山あり夏の暑さをやわらげてくれる。

四国一の花の山皿ケ嶺は松山市から約９０分。明日は記録的な寒さが来て、その後一気に春めく予想とか？今年も南国四国では珍しい雪景色を堪能できました。

１２月３０日穏やかな天気です。丸山農場近くの麦畑も順調な生育ぶりです。農場内では「？カタバミ 」の花が満開で虫を呼んでいます。来年も穏やかな年でありますように。

昨夕散歩がてら久しぶりの松山城へ登ってみた。頂上の桜や梅はすべて落葉していたがイロハカエデの紅葉が見ごろ を迎えていた。夕方で観光客も少なかったが相変わらず海外からのお客さんが多い。

季節はすれの陽気が続いています。ついにスミレが沢山咲き始めました。

今朝は抜けるような青空です。丸山農場周辺では稲刈りが50％ほど終わっています・名産の愛宕柿も大分色づいてきました。

丸山農場の北側に接している重信川（一級河川）で今年もツルボが満開になった、雨が多かったせいか紫の絨毯を敷き詰めたようで見るものを驚かせる。ひときわ鮮やかな紫に癒される。