蛍の復活に取り組んでいるNPOの協力要請により養鶏場の一角にビオトープを作って4年目になった。写真の水路にまもなく幼虫を放流する。中段の写真タニシ(カワニナ)は蛍の幼虫のエサとなる。水を求めてトンボ(下段写真)もやってくる。猛暑の中でもここは涼感がある。
蛍の復活に取り組んでいるNPOの協力要請により養鶏場の一角にビオトープを作って4年目になった。写真の水路にまもなく幼虫を放流する。中段の写真タニシ(カワニナ)は蛍の幼虫のエサとなる。水を求めてトンボ(下段写真)もやってくる。猛暑の中でもここは涼感がある。
昭和30年代頃までは道後温泉街でもホタルを沢山見ることができましたが最近は見ることができなくなりました。このホタル復活計画があり私どももホタルの里親を引き受けることになりました。写真は養鶏場内水槽でのホタルの幼虫とカワニナのバトルです。来年は是非道後温泉でホタルの輝きを見たいものです。そしてこのようなことを通じて環境問題を勉強し理解を深めたいと考えています。