蛍の復活に取り組んでいるNPOの協力要請により養鶏場の一角にビオトープを作って4年目になった。写真の水路にまもなく幼虫を放流する。中段の写真タニシ(カワニナ)は蛍の幼虫のエサとなる。水を求めてトンボ(下段写真)もやってくる。猛暑の中でもここは涼感がある。
蛍の復活に取り組んでいるNPOの協力要請により養鶏場の一角にビオトープを作って4年目になった。写真の水路にまもなく幼虫を放流する。中段の写真タニシ(カワニナ)は蛍の幼虫のエサとなる。水を求めてトンボ(下段写真)もやってくる。猛暑の中でもここは涼感がある。