5月20日頃場内のエノキの幼木で蝶のさなぎが30個ほどぶら下がっていました。数日後羽化を観察することができ「ひおどしちょう」であることがわかりました。県内でも少ない部類であり、養鶏場では初めて見ることができました。自然が回復してきているとしたら喜ばしいことです。
5月20日頃場内のエノキの幼木で蝶のさなぎが30個ほどぶら下がっていました。数日後羽化を観察することができ「ひおどしちょう」であることがわかりました。県内でも少ない部類であり、養鶏場では初めて見ることができました。自然が回復してきているとしたら喜ばしいことです。