養鶏場より西へ4Km程、四国山系の山を下った麓にあります。四国八十八ヶ所の47番札所です。寺伝によれば600年代に修験道の開祖「役の行者小角」が開山、大宝元年(701年)文武天皇勅願所として七堂伽藍を建てたといわれている。修験道の道場として隆盛を極めたが戦国時代に焼失し、後再建し今の地に移った。住職は代々八坂家の世襲で百数十代になると言う。四国遍路は大変盛んで若い人も多い。3枚目写真は若いお遍路さんの自転車。
養鶏場より西へ4Km程、四国山系の山を下った麓にあります。四国八十八ヶ所の47番札所です。寺伝によれば600年代に修験道の開祖「役の行者小角」が開山、大宝元年(701年)文武天皇勅願所として七堂伽藍を建てたといわれている。修験道の道場として隆盛を極めたが戦国時代に焼失し、後再建し今の地に移った。住職は代々八坂家の世襲で百数十代になると言う。四国遍路は大変盛んで若い人も多い。3枚目写真は若いお遍路さんの自転車。